往時の製品を清掃、サビ落とし、、研磨、食品用グリスアップ等にてレストア。稼働問題なし。
元々の状態がひどく、完全に落とし切れていない汚れや錆が若干残るが、実用品としては問題ない模様。
機構としては、循環式精米機に使われる摩擦式のネジ部がホッパーからの種をこすり合わせて、出口の錘で排出負荷を上下させて分搗きを決める。この状態では篩かけがされていない糠と米の混ざったものなので、適宜粉糠を落として再びホッパーに戻し、希望の程度までそれを繰り返す。
40x30x25cm程度なので、巨大な循環式精米機とは比べ物にならない小ささで、極少量を処理出来る利点は、手間が重なったとしても良いポイント。ただし通常の撹拌式などに比べるととにかく時間がかかるが、米への負荷は極めて少ない。
精米と麦の籾摺りを出品前に確認したため、完全に落ちきっていない穀粉が内部に若干残るがご了承されたし。
極めて単純な構造なので六角レンチとマイナスドライバーだけで分解可能。タイミングベルトも品番で代替品が検索出来るのではと思われる。
最後の写真は当時のカタログで、これは製品には付帯せず。
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